株式会社サラダクラブ(本社:東京都調布市)は、主にパッケージサラダの製造販売を行っている会社で、株主はキューピー(株)が51%、三菱商事(株)49%の、キューピーグループの一員である。

楽業偕悦(らくぎょうかいえつ)とは、同じ志をもって一致協力して目標に向かい、個人の意欲・やりがいを大切にして仕事(業)を楽しみ、困難や苦しみを分かち合いながら、悦びを偕に(ともに)していこうという考え方である。

しかしながら、サラダクラブ遠州工場は、キューピーグループの一員としての理念及び倫理規範に適合していない。
以下に記すように、労働基準法に違反し、違反したことを隠すための虚偽発言を行う。また、ハラスメント行為が蔓延している職場である。
従業員(特にパートと派遣社員)に対する品質保証(人材養成)計画が何も無い。
はっきり言えば従業員を【使い捨て】・【消耗品】としか見ていない職場といえる。

1.労働基準法第15条違反

労働条件通知書の明示無し。

入社してから1ヶ月の間に3回、労働条件通知書の交付を依頼したが明示していただけない。
以下の事項があやふやな状態。

  • 労働契約の期間
  • 就業場所
  • 従事すべき業務内容
  • 始業、終業時刻
  • 休憩時間
  • 休日、休暇
  • 賃金の決定、支払い時期など

労働基準法

(労働条件の明示)

第十五条 使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。
この場合において、賃金及び労働時間に関する事項その他の厚生労働省令で定める事項については、厚生労働省令で定める方法により明示しなければならない。

2 前項の規定によつて明示された労働条件が事実と相違する場合においては、労働者は、即時に労働契約を解除することができる。

2.システマチックな人材養成計画無し

その場限りの場当たり的な説明に終始している。
責任を持って人を育てることはしない。特に正規社員では無い人に対しては、単なる消耗品と考えているため、退職者が連続しても原因を追及しようとしない。
そのためハローワークへの5名の求人が、1年以上前から年中募集している。
約80%の従業員が非正規社員であり、パートさんだけでなく、人材派遣会社数社からも派遣されている。

3.勤務中に気づいた箇所
(1)

  • 正規社員は面倒見が悪い。「○○しておいて」というだけで、具体的なことはパートの「○○さんに教えてもらって」
  • 正規社員はパートが休憩を取得しているかどうかなど、おかまいなしに業務を指示してその場からいなくなる。
  • 文書での製品完成までの流れとルール、機器の取り扱い、原料や仕掛品の取り扱いルールの説明が無い。
  • 正規社員は口頭でも具体的な説明や、ルールを決めている理由を教えない。
  • 正規社員はパートに対し、理由をたずねることなく、指示したことをただやればいいという考え。

(2)

  • 製品ができるまでの流れ、機器、稼働中のスイッチの位置、薬品類の説明が無い。
  • 工場内ルール(カゴを積む最大個数、コンテナの積み方、台車の置き方など)の説明が無い。
  • 特定産地のキャベツにスリットを入れる理由不明。
  • 次亜塩素水に界面活性剤を入れて浸す時間と、その濃度の妥当性の説明が無い。
  • 次亜塩素水の濃度確認は、試験紙の色の変化で確認するだけで、具体的数値を測定していない。その理由不明。
    ストリーム(野菜の一次洗浄機)の場合、2時間おきのチェックをサボタージュしていることが多々あり。
    あとから名前を書くだけ。
  • 床はツルツルに施行されていて、かつ洗浄水で濡れており、キャベツ、レタスなどの細かい葉でも踏むと滑る。
    過去に何人も転倒しているとのことであり、頭を打って泡を吹いて倒れ、救急車で運ばれた事例があったとのこと。
    なぜヘルメットを着用しないのか、理由不明。
  • スライサーの清掃時に部品を足の上に落とし、3ヶ月間の入院をした事例があったとのこと。
    しかし、何も対策をしていない。たまたまその事例を、口頭で教えてもらっただけのことであり、文書などで残し、定期的な周知徹底をしていない。
  • 工場内室温は10℃以下、空調システムは7℃設定とのことで、とても寒い。
    その室内で8時間立ちっぱなしであり、凍えて指先の感覚も無くなる。
  • 男性、女性に関わらず肉体労働
    キャベツが10個から15個入った、重さ約15kgのケースを、1日に約60ケースから約450ケースを降ろして、キャベツを半分に切る作業を約1ヶ月間担当しなければならない。
    (キャベツを1日あたり、約600個から約4500個を半分に切る作業。)
    1週間も経たないうちに腰を痛め、両手の握力が弱くなり、痺れて、満足に手を握ることができなくなる。

(3)

  • 挨拶をしても無視する従業員が数名在籍。うち1名は正規社員(女性)さん
  • パート(女性)さん同士の陰口は日常
  • 工場内の隅で、年下の正規社員に、同じパートへの不満を延々と訴えるベテランパート(女性)さんがいる。
  • パート(女性)さんから『それはセクハラ』と言われても、平気な顔で「言わせとけ」と返事をする正規社員(女性)さん
  • パート(女性)さんがトイレに行って、「戻るのが遅い」と話し合う、ベテランパート(女性)さん同士
  • パート(女性)さんが気分が悪いと言って早退したら、「仮病だ。バカ野郎」と言うベテランパート(女性)さん。
  • 『○○はどうすればいいですか?』と質問しても、無視するベテランパート(女性)さんと正規社員(女性)さん
  • 安易にトイレに行けるような雰囲気無し。
    6:30~13:30(7時から芯取り作業を開始するために、30分前からキャベツの半割りを開始している。)まで、
    休憩無しで連続の肉体労働を強いられる。ライン作業のためトイレにも行けない。
    (1ヶ月の間に3回発生)

(4)

  • 試用期間中(2ヶ月間)は、健康保険と厚生年金に加入させていただけない。
  • 有給休暇は、3日以上前に申請しないと欠勤扱いとなる。(医療機関を受診した証明があれば有給休暇が認められる。)

4.具体的事例(勤務中のエピソード)

キャベツラインの概念図

勤務時間は7:00~16:00ということは、求人票などからなんとなくわかっていた。
入所当日に、会社から提示された書類(秘密保持などの内容だと思うが、詳細は覚えていない)に署名し提出しただけであり、写しをいただいていない。
同じ日に入所された方は、他に派遣社員の方が3名(女性2名・男性1名)おられたが、3名には書類は提示されず、すぐに現場での作業へ行かれた。
その時に『労働条件通知書をください。』と依頼し、管理課の正規社員山○さんから「わかりました。」との返事をいただいたが、その約束は反故にされた。
また、その後においても具体的な業務内容や休憩時間、掃除のやり方、工場内のルールなどを正規社員から教えられたことはない。
その都度、口頭でパートさんや派遣社員の方に教えていただいた。
ただし、人によって教える内容が違うことがあり、正しいやり方なのかどうかは不明。
数日経過してから、「休憩時間は11:30~12:10の40分間と、15:00~15:20の20分間」と、派遣社員の方から聞いた。

勤務 個人業務内容 特記事項
1日目 キャベツ半割り
コンテナ運び、ゴミ捨てなど
⇒パプリカ作業
管理課の正規社員山○さんに、労働条件通知書を渡していただくよう依頼して了承された。
現場の正規社員鈴○○子(女性)さんからの第一声が、新人が「入所することを昨日初めて聞いたから。」だった。
とても迷惑そうな言い方で、「キャベツの半割りをしてください。」とだけ言い、すぐにいなくなった。
隣のラインのキャベツ半自動化担当のパート(女性)さんから、いきなり「キャベツを運べ。」と言われる。
「何してる?、わからないか?、ハンドリフター使い方、わからないか?
全部差し込んだらダメだ。鉄コンのたたみ方も知らないのか?」と、叱責された。
2日目 キャベツ半割り 遠州工場の製造数の新記録達成日
初めて会った正規社員月○(女性)さんから、「私は総合職だから。」と聞かされる。
3日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
選別担当のパート(女性)さんから、キャベツの芯が残っていると、芯取り担当のパート(女性)さんが指摘を受けていた。
その直後に、芯取り担当のパート(女性)さんから、キャベツの芯取り指示があった。
やったことが無いと説明したが、「やれ」とのこと。
うまく芯が取れないと、「眼、見えてないのか?」と、叱責される。
自分が行った芯取り作業は、キャベツ2個分しかしていない。
なのに、キャベツの芯が残っていた責任を押しつけられる。

キャベツ用のコンテナ転倒防止用サランラップを、隣の大根、人参用のゴミ袋に捨てようとしたら、「ここは違う。あっち」とパート(女性)さん叱責された。
派遣社員さんから、キャベツ破砕機掃除方法(分解)を教えていただいた。
彼によると、キャベツの芯が残っていると指摘されるのは、自分のときもそうで、全部新人のせいにされるとのこと。
4日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
正規社員月○(女性)さんに、キャベツの品質管理帳票の書き方を質問したが、「まだ早い。今教えても理解できないでしょ。」と言われた。
その後、月○(女性)さんからの説明は一切ない。
派遣社員さんから教えていただいたように、キャベツ破砕機を分解していたら、面識の無いパート(女性)さんから、
「分解しなくていい。何をやってる? 中の部屋からの(キャベツ廃棄用)コンベアを掃除したのか?」と、叱責される。
キャベツ廃棄用コンベアを掃除するとは、教えてもらっていないため、『していません。』と答えると、「早く掃除しろ。中の掃除をしている人が困るだろ。」と言われた。
「分解するんじゃなくて、ホースで水をかければいいんだ。ここも汚れている。あんた眼がついてるのか?」と叱責された。
5日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
パート(女性)さんから、落下キャベツをキャベツ専用の破砕機に捨てろと指示をうけ、その通りにしたら、正規社員の月○(女性)さんから、「地面に落下した葉物は破砕機に入れないでください。」と、注意を受けた。
指示をしたパート(女性)さんが、口に人差し指を当てて、シーというポーズをしていることに気づいた月○(女性)さんは、「まあ、大きいキャベツの葉で、誰にも見られなければいいけど。」と言い直した。
落下した葉物は、別の破砕機に捨てて野菜生産農家への肥料。
落下していないゴミとしての葉物は、畜産農家への飼料にするとのこと。
6日目 キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業
⇒白菜作業
7:20頃、キャベツの芯取り(1個め)をしていたら、面識の無いパート(女性)さんから、
「キャベツの芯が残っているのを私達が見つけて、取っているんだから」といきなり注意される。
このとき、キャベツの芯の取り残しはしていないので、それを見せたら、「それはそれでいいけど。」との返事。
以前にキャベツの芯が残っていたことを、新人のせいにされていることが伝わっている。
お昼休憩が、13:30~14:10
午後の休憩が15:20~15:40
派遣社員さんが、キャベツ用コンテナ転倒防止用のサランラップを隣の大根、人参ラインのゴミ袋に捨てたのを、正規社員月○(女性)さんから、新人が捨てたと思われ注意を受ける。
7日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
原料加工業務が終了後の清掃時、正規社員の鈴○○子(女性)さんがやってきて、「キャベツ破砕機は必要なければ、停止する。電気代が高いんだから。」と注意された。
(どの時点でキャベツ破砕機を停止していいのか、説明を受けていない。全体の流れを把握していない。)
(後から、半自動化ラインの葉物を、キャベツ廃棄用コンベアから捨てるパートさんもいる。)
8日目 キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業
パート(女性)さんが芯取り中に、左手の指を包丁で切った。
午後から別のパート(女性)さんが、気分が悪くなったと早退すると、残ったパート(女性)さんが 「あいつは仮病だ。バカヤロウ」と怒っていた。
9日目 キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業
⇒白菜作業
お昼休憩13:30~14:10
午後の休憩は掃除中のため取得できず。
(午後の休憩を取得すると定時に帰宅できない)
10日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
全員朝礼15:30~16:00
○本工場長から訓示「先月も言いましたが、希望すれば全員が70歳まで働けると思わないでください。健康なことはもちろん、全ての部署での業務ができる人。肩が痛いから、あれはできないと言う人はダメです。
あと、最近1年間の出勤率が80%以上の人。指導票を2枚以上もらってないこと。会社が必要と認める人です。」とのこと。
11日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
お昼休憩はパートさんと交替ができたため、11:15~11:55に取得。 正規社員月○(女性)さんの指示で、ストリーム(野菜一次洗浄機)の掃除のやり方を、計量担当の派遣社員さんに途中まで教えてもらう。
派遣社員さんの話では、ストリームの掃除には1時間30分かかるとのこと。
午後の休憩は、掃除中のため取得できず。
12日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
本日のキャベツ芯取り担当のパート(女性)さんに挨拶しても、返事をしていただけない。
あごで仕事の指示をされる。
他にも正規社員の鈴○○子(女性)さんや一部の派遣社員さんも、挨拶しても勤務初日から返事をしていただけない。
ベテランパート(女性)さんは、芯取り中に手袋が破れたと話し、交換しに行った。
正規社員月○(女性)さんから、鉄コン(鉄製のコンテナ)の折りたたみ方は、ハンドリフターを使用してはいけないと、指摘された。
月○さんの上司の向○さん、工場長、派遣社員さんはハンドリフターを使用してたたんでいたと話すと、ここでは認められないと言われたが、直後にハンドリフターを一旦下げてから、折りたたむのであれば良いと許可された。
ただし、他の方はハンドリフターを一旦下げてはいなかった。
16:30まで清掃に時間がかかり、午後からの休憩を取得できず。
13日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
夜勤からのキャベツ半割り作業が継続していたため、6:30から作業を引き継いだ。
(半割りは正規社員の○さんと、芯取りはパート(女性)さん2名で行っていた。)
日勤帯の、勤務してから日が浅いパート(女性)さんが、キャベツの芯取り中にゴム手袋を欠損したため、正規社員の月○(女性)さんに報告した。
すると、別の正規社員の渡○(女性)さんと2人で指示を出し、仕掛品を全て回収、作業テーブルの清掃、欠損した手袋の確認などを行い、作業を中断した。
正規社員2人(女性)とも、パートさんの手の指について、何も心配していなかった。
午後からの休憩を取得したため掃除に思ったより時間がかかり、白菜の手伝いに行けず、パート(女性)さんから叱責を受ける。
14日目 キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業
⇒白菜作業
キャベツ半自動化ラインの製品に、ベルト擦り切れによる異物混入が発生したため、全て廃棄処分。
そのため、午前中に作った製品を午後からやり直すことになった。
キャベツ半自動化ラインの作業サポートと、終了後の清掃実施。
15日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒パプリカ作業
⇒白菜作業
派遣社員さんからキャベツの品質記録に記入して、物流担当の正規社員島○○子(女性)さんへ提出するよう指摘された。(初耳)
正規社員の月○(女性)さんからの説明は一切無い。
正規社員の月○(女性)さんから呼ばれて、残さ室(落下葉物を破砕する部屋)に入ったら、破砕装置が詰まっており、点検をしていた正規社員の鈴○○子(女性)さんとパート(女性)さんがいた。
その様子を覗き込んでいた月○(女性)さんの目の前に、コバエが飛び、月○(女性)さんは驚いた様子をしていた。
その時、鈴○○子(女性)さんから「仕事をしてください。」と指摘された。
遊んでいると勘違いされたのだが、このことに関して、月○(女性)さんは何も説明せず。
月○(女性)さんの用事は、「このあとパプリカと白菜を手伝ってください。」というものだった。
このことを翌日の終業後に、食堂にて月○(女性)さんに話したが、「知らない。」との返事。
ベテランパート(女性)さんが「白菜はこんなに小さくするんだから、少々汚くたってわからないわよ。」と別のパート(女性)さんにに話していた。
16日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒ストリームの清掃
昨日の白菜トリミングの仕上がりが悪かったらしく、正規社員の月○(女性)さんから「トリミングは何回目?」と質問され、『2回目です。正規社員の渡○(女性)さんから教えていただいた通りに行いました。』と回答した。
疑われている様子。
お昼休憩13:20~14:00
午後からの休憩は取得できず。
キャベツ品質記録の作成を行い、物流担当へ提出した。
正規社員の月○(女性)さんから、ストリームの清掃を、派遣社員さんから教えてもらうよう指示を受ける。
分解、清掃のやり方を教えていただいたが、組立は一人で実施。
組立後、教えていただいた派遣社員さんに『チェックをしてください。』と依頼したが、「俺は正社員やあらへんがな」と断られた。
正規社員月○(女性)さんのチェックも無い。
ベテランパート(女性)さんからは、「ストリームの清掃は40分でやりなさい。」と指摘された。
最初に途中まで教えていただいた派遣社員さんは、1時間30分はかかると9月10日に話している。
9時以降2時間間隔の、ストリーム内水槽の水質チェックをサボタージュしている。
17日目 トレビス(トリミング)
サニーレタス(トリミング)
⇒選別(キャベツとレッドキャベツ)
ストリーム分解清掃、漂白
スライサーの刃の汚れ落とし
床及び側溝の清掃
初めての選別担当
正規社員の月○(女性)さんから、「最低限のことは教えました。」と言われる。
「スライサーにはP液(界面活性剤)を流しているから、上のバルブが少し開いていることを確認してください。」とだけ言われた。
(上流側のバルブが開いていても、スライサーの電磁弁が不調であればP液は流れないが、そのことの説明は無かった。)
そして、スライサーのセットのやり方は、「また今度」と言われた。
(その後、教えていただけることはなかった。)
また、計量用のカゴと台車を、どこから調達するのかを教えていただけなかった。
派遣社員さんから週に1回の漂白の日だからと言われ、ストリームのコンベア、異物除去用の袋の漂白と、スライサーの刃の汚れ落としを行った。
また、ストリーム清掃後のチェックを行いサインをしたが、『スイッチの欠損の有無や、コンベアの異常の有無とは、具体的に何ですか?』と、派遣社員さんに質問したが、教えていただけなかった。
9時以降2時間間隔の、ストリーム内水槽の水質チェックをサボタージュしている。
18日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒半割りテーブルと床、側溝の清掃
(キャベツ破砕機除く)
⇒ストリームの清掃
7:00過ぎまで、キャベツ半自動化ラインの操業を夜勤担当者が実施していた。
(正規社員の○さん、他数名)
7:10頃、スライサー担当のパート(女性)さんから、キャベツ半割り中断の連絡が、キャベツ芯取り担当のパート(女性)さんに届いた。
正規社員の月○(女性)さんがスライサー担当のパート(女性)さんへ指示したのは、スライサーの中断だけだったが、誤解したもよう。
30分間以上、全員(スライサー、選別、計量含む)が持ち場を離れて、別の仕事を行っていた。
11:20頃、正規社員の月○(女性)さんから、北海道産のキャベツが入ってくるから、長野産のパレットと交互に半割りをするように指示を受けた。
芯取り担当のパート(女性)さんに、そのことを話したら、小さい声で「知ってる」とだけ話された。
しかし、処理中の長野産パレット内キャベツが無くなりかけても北海道産が入ってこない。
月○(女性)さんは、何も指示をせずその場から立ち去ろうとしたため、
大声で『北海道産が入ってこないから、長野産の半割りを続けますよ』と確認したところ、ようやく気づいたようで、
「そのまま長野産を続行してください」との返事があった。
その後、スライサー担当のパート(女性)さんが自分の持ち場を離れて、キャベツの芯取り作業に来た。
10分弱、芯取り作業を行っていたが、その間は、選別担当がスライサーを行い、計量担当が選別も兼ねて行っていた。
正社員の指示なのか、独断なのか不明。
9時以降2時間間隔の、ストリーム内水槽の水質チェックをサボタージュしている。
19日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒ストリームの清掃
⇒半自動化ラインのストリーム清掃
⇒ストリーム周辺の床清掃
特に無し
20日目 ~10:00まで健康診断
レッドキャベツ(トリミング)~12:00
⇒製品レタス廃棄
⇒レタスの選別
⇒ロメインレタス(トリミング)
⇒製品レタス廃棄(充填ラインでの不具合のため)
⇒レタス用スライサー分解、清掃。
⇒床、側溝の清掃
レタスの選別のやり方を正規社員の月○(女性)さんから教えていただいている時、(今まで選別をしていたパート(女性)さんと交替するため)もう一人の、選別をしていたパート(女性)さんから「あっちへ行け」と言われた。
理由は手が当たるからとのことであったが、今まで選別をしていたパート(女性)さんと同じ位置にいただけである。
床清掃時に、まったく関係の無いラインのパート(女性)さんから、いきなりコンセント接続箇所を差し出され、何かを言われた。
(スライサーの電源は、天井から吊り下げられた電源コンセントに接続されている。)
「取れ」と言っているようだったので、コンセントを外したら、「そう。」とだけ言って、離れていった。
レタス用スライサーの分解と清掃をパートの方から教えていただいた。
この時、今日のように原料加工の仕事が早く終わってしまうと、午後からの清掃は従業員同士で取り合いとなるとのことを伺う。
「自分の仕事を奪われると感じるらしい」と話された。
21日目 キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒半割りテーブル清掃とストリーム清掃、床清掃
⇒グレーチング高圧洗浄(6枚実施15:00~16:00)
15:00からの休憩取らず。
派遣社員さんが、鉄コン(鉄製コンテナ)2台をたたまずに仮置きしたのを、物流関係の正規社員の島○○子さんが見つけて、「たたんどいてよ」と注意を受けた。
13:20頃、半自動化ラインのパート(女性)さんから、キャベツ破砕機を動かせと催促された。
(すでに操業が終わり掃除を開始していたため、停止されていた。)
※半自動化ラインの、パート(女性)さんのゴミ捨てが遅い
正規社員の渡○(女性)さんの指示で、ストリームの清掃をしていたら、派遣社員さんが現れ、
「半割りテーブルを組立てて、床清掃をしてからストリームをやらんかい。俺にやらすつもりか。そのままにしとくな。」と、怒鳴られた。
(半割りテーブルはサニタイズ(泡洗浄)中、床も大きな落下葉物は片付け済み、ゴミ箱も全て清掃済みの状態において。)
15時過ぎに、正規社員の渡○(女性)さんから、側溝のグレーチングを高圧洗浄をするようにとの指示を受けた。
床のグレーチングを一時的に外すことになるため、できるかぎり危険の少ない箇所のグレーチングと入れ替えるが、他の従業員が足を落とさないように、人の少ない休憩時間中に行うことにした。
結果、6枚の洗浄実施。
22日目 キャベツ、レッドキャベツの計量
選別コンベア清掃、スライサー分解清掃後組立
⇒ストリーム清掃
⇒床、側溝の清掃
⇒グレーチング高圧洗浄(2枚実施15:20~15:50)
途中野菜くず6箱分の廃棄
15:00からの休憩取らず。
計量業務を始める前、7:00~8:30頃まで、正規社員の月○(女性)さんから、タマネギを計量用のカゴに一箱ずつ入れてくださいと指示を受けたが、カゴが無いのにも関わらず、「探してください。」と言うだけで、何箱入れれば良いのかの明確な指示が無いまま、その場からいなくなった。
正規社員の渡○(女性)さんから15:20頃に、「休憩してから昨日と同じ、グレーチングの高圧洗浄を6枚やってください。」と指示を受けた。
20分間の休憩を取っていては16時の終業時刻に近づくため、2枚だけ高圧洗浄をしてから休憩しようとしたら、正規社員の月○(女性)さんが現れ、「野菜くずを6箱分、捨ててもらっていいですか?」と言うなり、その場からいなくなった。
6箱分の野菜くずを肥料用の破砕機で処分し、6箱の清掃を終えたが、月○(女性)さんは戻って来なかった。
15:50頃、グレーチング2枚の高圧洗浄を終え、水で濡れた床の清掃をしようとしたら、ベテランパート(女性)さんから「休憩を取らないのはなぜ? 休憩をとらずに延長(時間外)をつけるの?」と詰問された。
『時間外はつけません。』と答えると、「ボランティアなんか、するもんじゃない。指示されても、まだ休憩を取っていません。と言いなさい。」と叱責された。
23日目 レタス(トリミング)
⇒キャベツ、レッドキャベツの計量
⇒スライサー分解、清掃、組立 刃の清掃
⇒選別コンベア清掃
⇒床、側溝の清掃
⇒キャベツ破砕機清掃
カゴが必要だったので(カゴの)洗浄室内に入ると、汚れたカゴしかなかった。
ちょうど通りかかった派遣社員の方から、機械洗浄の方法と、大きいカゴは5段積み以上にしてはいけないことを教えていただいた。
清掃を終えたカゴを5段と2段に分けて運ぼうとしていたら、 見知らぬパート(女性)さんから、いきなり「大きなかごは5段積みにする。」ときつく言われた。
(その通りの5段積みと2段積みなのに。)
また、立てかけてあった台車を指して、「台車の置き方が反対」と叱責される。
『台車を置いたのは、自分では無いのですが。』と答えると、「わかってる。教えてるだけ」と、きつい言い方をされた。
16:20頃、管理課の正規社員山○さんに、労働条件通知書の明示を催促したが渡していただけなかった。
その中で、有給休暇があったとしても、3日前以上から休暇の申請をしておかないと、欠勤扱いになることが判明した。
ただし医者へ行った証明書を提出すれば、有給休暇となるとのこと。「これは工場ルール」と話された。

5.磐田労働基準監督署への申告

(1)約1ヶ月が経過しても労働条件通知書を明示していただけないため、2020年9月26日の16時20分頃に、管理課の正規社員山○さんに催促したが雇用契約書の話とすり替えられて、交付していただけなかった。

  • 2020年9月26日16時20分頃

    管理課女性「あっ」
    申告者『あの』
    管理課女性「うん、ぶどう?」
    申告者『いや、ぶどうではなくて、あの、あっ山○さん、山○さん』
    管理課女性「山○さん」
    申告者『山○さん」・・・・・・『山○さん、労働条件通知書というのは、いただけるんでしょうか?』
    管理課山○「労働? あれ、この間、会社に報告して、あれじゃなくて・・・契約書かー」

(2)労働条件通知書が明示されないため、2020年9月28日の15時に3回目の催促を管理課の正規社員山○さんに対して行ったが交付されなかった。
その時、 管理課の山○さんは、他の正規社員及びパートさんに対しても、「今まで交付したことが無い」と話された。
また、原料加工の部署に、午前中の休憩が無いこともご存知なかった。

  • 2020年9月28日15時頃(抜粋)

    管理課山○「で、午前中の休憩って、原料(加工)は無いんでしたっけ?」
    申告者『無いですね。』
    管理課山○「午後だけ? お昼と午後だけですか?」
    申告者『ですから、労働条件通知書があれば、』
    管理課山○「あーはい。あー」
    申告者『何時休憩。何時休憩って、わかるんですけど。』
    管理課山○「あー、そうか。あれに・・・最初に説明させていただいたやつには、休憩時間までは書いてなかったかな?」
    申告者『ええ』
    (もともと、入所時に説明していただいた書類は、労働条件通知書の要件を満たしていない。
    また、それ自体の写しを、いただいてもいない。
    署名して、管理課の山○さんへお渡ししただけである。)

退職届には【一身上の理由】ではなく、【労働条件通知書の明示がなされないことにより、即日退職いたします。】
と明記し、また労働条件通知書明示の催促日と誰に催促したのかも記載して提出し、即日会社側は受理した。(提出先は管理課山○氏)

(3)労働条件通知書の明示を3回催促しても交付していただけないため、磐田労働基準監督署に申告することにした。
10月1日に磐田労働基準監督署から連絡があり、当該労基がサラダクラブ遠州工場の○本工場長に確認したところ、
○本工場長「確かに(申告した)新しく入ったパートさんには、労働条件通知書は渡していないが、他の正規社員とパートさんには渡しています。」と回答されたとのことであった。

10月1日の午後に磐田労働基準監督署の担当者が、サラダクラブ遠州工場へ出向き、労働条件通知書の確認を行った。
すると、申告者以外の従業員への労働条件通知書を確認されたとのこと。
申告者に対して、入所時説明の書類(ただし申告者へは未交付)だけでは、労働条件通知書記載の必須要件が不足しているため、そのことを指導したとのことであった。
原料加工部門の休憩時間も知らない人が(管理課山○さん)、どうして全従業員の労働条件通知書を書けるのか?
それこそ、人としての倫理規範を遵守していない所業である。

常識で考えて、1名だけに労働条件通知書を交付していなかったとは考えられない。
虚偽報告の可能性を否定することはできない。
工場内において、緊急で書類の体裁を整えたものと思われる。
組織防衛のための結束力はすさまじいものがあるが、キューピーグループの一員としての自覚が不足していることは、否めない。
10月2日、サラダクラブ遠州工場管理課の正規社員山○さんは、磐田労働基準監督署に対して、「入所時に説明した書類(申告者が署名したもの)を、申告者本人に渡しました。」と回答を変えてきたとの連絡があった。
完全な虚偽であり、保身のためには理念や倫理規範を放棄し、人としての正直さも捨て去ってしまう組織体制である。
日頃、立派なことを述べていても、保身のために虚偽報告を認め、理念や倫理規範を放棄するような組織の工場長では、リーダーとしての資格が無いと言える。

6.その後の展開

10月5日14:16と18:58 申告者の携帯に、見知らぬ携帯番号からの不在着信あり

10月6日9:34に3回、申告者の携帯に昨日と同じ携帯番号からの不在着信あり
同日の10:16に、見知らぬ固定電話からの不在着信あり。調べてみるとサラダクラブ遠州工場からであった。
申告者は、磐田労働基準監督署に申告しているため、当該関係者との直接会話は遠慮する必要があると判断した。そのため折り返しの電話はしなかったとのこと。
同日の16:50頃、申告者の自宅に訪問者あり。申告者は入浴中のため応対できず。何度もチャイムを鳴らしていたとのこと。
同日の20:15頃、またしても申告者の自宅に訪問者あり。スーツ姿にネクタイにマスクをした見知らぬ男性。
夜間に、3回連続でチャイムを鳴らす不審者のため、応対せず。

10月7日11:54 磐田労働基準監督署から連絡あり
サラダクラブ遠州工場は、入所時の誓約書のような書類の写しを、入所日の8月27日に申告者本人に渡したと主張しているとのこと。
(管理課の山○氏が主張)
○本工場長がそのように話をしているとの説明であり、昨日、一昨日と○本工場長が申告者へ電話連絡を試みたり、申告者の自宅を訪れ説明しようとしたが、会えなかったと、労働基準監督署の担当者へ連絡をしているとのことである。
双方の主張が食い違っているため、明確な証明ができない以上、会社側へ指導することができないとの内容であった。
申告者は、管理課の山○氏が主張するように、何時にどのような形で渡したのか確認してほしいとだけ、磐田労働基準監督署へ依頼した。

労働基準監督署が、『記載の要件を満たしていなくても、入所時の誓約書のような書類(入所時指導要領と言うらしい)を、申告者本人に渡していれば、指導することはできないとのニュアンス』を、会社側へ伝えたため、話をすり替えてきた。

10月7日は、不審電話及び不審者が申告者の自宅を訪れることもなかった。
昨日のことは、サラダクラブ遠州工場○本工場長の、労働基準監督署向けのパフォーマンスであったと考えられる。
(誠意をもって説明しに行きましたよ 的な)
しかし、当該者同士で話をしようとすること自体が隠蔽工作であり、一般常識を逸脱している。
どうしても話をしたいのであれば、労働基準監督署を通し公の場所において、三者間でするべきである。

ここだけに限らず、組織の面子を守るために人は平気で嘘を言うものである。そこには、個々の人間の倫理規範が入る余地がないのだろうか?

7.○本工場長からの手紙

手紙が申告者宅に宅配便で届いたが、以下の疑義がある。
(1)「労働契約書をお渡しできていなかった。」と書かれているが、正しくは「労働条件通知書」である。
(2)管理課山○氏が、8月27日に書類の写しを申告書に渡したと主張していることの説明が無い。
渡したと主張するのであれば、どのような状況下で渡したのか、説明すべきである。
(3)問題点を、「新入職者に対する優しくない環境」にすり替えている。
問題は、労働条件通知書記載事項を明示していないことである。
明示したと主張するのであれば、その証明をするとともに、写しを渡したという書類を公開し、その記載内容が法律に整合していることを明らかにすべきである。
(4)○本工場長の文書には、「山○の方から9月28日に話を伺い、その後事実関係について関係者から聴き取りを行って・・・・・」
「○○の言われている内容の多くが事実であり、一言で言うと新入職者に対して優しくない環境であったことが、はっきり致しました。」
「聴き取りをしている段階で相当根深いものを感じておりますので・・・・・」
と書かれている。
しかし、職場環境は今に始まったことではない。
申告者が勤務した、わずか1ヵ月の間に6名も退職しているし、ハローワークを介しての求人や人材派遣会社数社からの求人を、1年中募集している実態があることを把握していながら、初めて職場環境の悪化を知ったかのごとく述べている。
責任ある工場長という立場であれば、離職率を鑑みて、以前から職場環境を調査してしかるべきであるが、今この段階で初めて知ったかのような無責任な文章そのものが、【サラダクラブ遠州工場】の実態である。
職務怠慢と言わざるをえない。

8.源泉徴収票と給与支払明細書

  • 離職後34日が経過したが、サラダクラブ遠州工場から申告者への源泉徴収票が未交付。
  • 給与支払日から9日が経過したが、サラダクラブ遠州工場から申告者への給与支払明細書が未交付。
  • 及び、それらの遅延に関しての連絡が何もない。

    所得税法第226条(源泉徴収票)

    第1項に、退職日から1月以内に離職者と税務署に源泉徴収票を交付する義務があると記載されている。

    所得税法第226条に違反した場合の罰則は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金と所得税法第242条に規定されている。

    所得税法第231条(給与等、退職手当等又は公的年金等の支払明細書)

    居住者に対し国内において給与等、退職手当等又は公的年金等の支払をする者は、財務省令で定めるところにより、その給与等、退職手当等又は公的年金等の金額その他必要な事項を記載した支払明細書を、その支払を受ける者に交付しなければならない。

    所得税法第231条に違反した場合の罰則は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金と所得税法第242条に規定されている。

    追記

    11月2日に、サラダクラブ遠州工場から申告者のもとに、源泉徴収票と給与支払明細書が郵送で届いた。
    (離職後35日目、給与支払日から10日後。郵便局の受付日は10月31日)

    本ウエブサイトの「8.源泉徴収票と給与支払明細書」は、土日を挟むため、前もって10月29日の深夜にアップした。
    同封されていた、サラダクラブ遠州工場の担当者のメモには、10月30日と記載されている。
    というのも、サラダクラブ遠州工場の○本工場長は、本サイトの存在をご存知で、youtubeの動画なども見られているらしいとの情報が入っているからである。
    本サイトの情報を知り、急いで源泉徴収票と給与支払明細書を申告書の元に郵送したのであれば幸いであるが、そもそも法令記載の期限より遅延していること、そのことを申告者には何も連絡せず、同封されたメモ書き「○○様 ご確認をお願いします。10/30 ○中」だけというのも、コンプライアンスを遵守した職場環境とは到底思えないのである。

    9.キユーピーグループ倫理規範と行動規範の違反行為

    法令遵守(コンプライアンス)違反

    • 労働基準法第15条違反(労働条件通知書未交付)と、休憩時間も把握していない管理課職員と、前言を翻した工場長の、写しを渡したとの虚偽発言
    • 所得税法第226条違反(源泉徴収票未交付)⇒交付遅延
    • 所得税法第231条違反(給与支払明細書未交付)⇒交付遅延

    人権の尊重違反

    • 離職率が高いことを長年放置し、原因追及を何もせずに、初めてハラスメント行為等を知ったかのような無責任な工場長からの手紙の内容

    行動規範違反

    • 【従業員一人ひとりの個性や成長する意欲を尊重し、能力が最大限に発揮できるように努めます。】
      【前向きな失敗に学びながら、新たな挑戦を続けることで、会社と個人の成長を実現します。】
      との行動規範を忠実に遂行していない。離職率が高いことを長年放置していることが、その証である。